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歯に隠された健康との関係!

カゼは虫歯からきていることもある

虫歯を放置すると、ミュータンス菌と呼ばれる虫歯菌が口腔内のすき間から体内に入り込んでいきます。
虫歯菌が体内に入り込むことにより、体内の免疫システムの調整がうまくいかなくなります。
本来は免疫がカゼの菌と戦うことで、感染しないように守ってくれています。
ところが、虫歯菌が口の中のすき間から体内に移動すると、本来カゼの菌に対抗するはずの免疫が、虫歯菌に焦点を当ててしまうようになります。
こういった理由から、カゼと戦う免疫の作用が通常より遅れてしまい、カゼにかかりやすい状態に変わってしまうのです。

すなわち、カゼがなかなか治らない、もしくはぶり返してしまうという方は、虫歯が根本的な原因であることも考慮しなければなりません。

虫歯で大病になる可能性も!

虫歯菌が体の中に入り込むことで、場合によっては大病を患うことも否定できません。
歯の菌が原因で死に至るケースも確認されています。

人には血液の流れがあり、ご存知の通りそれが脳や心臓に伝わります。
その血液の流れが虫歯菌を様々な体の部位へ運んでしまうために重篤な症状を引き起こすこともあるのです。

虫歯菌が大病を呼び込んでしまうのにも免疫が大きく関係しています。
普通は免疫力が高ければ虫歯菌が入り込んでも消滅してしまいますが、疲れなどで免疫力が低下すると、虫歯菌は体内に蓄積されます。

その菌が脳や心臓に到達してしまうと心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気の元になり、死に至るのです。

虫歯を持っている中で仕事が忙しくて疲れている方は、免疫力が低下して虫歯菌の活動を促進してしまう確率が高くなります。
だからこそ、虫歯の治療を後回しにすることは危険なのです。


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